ごあいさつ
創業以来、弊社がアルミニウム加工を事業の中核として今日まで歩み続けてこられましたのは、ひとえにお取引先の皆様の格別なるお引き立ての賜物と深く感謝しております。お陰様を持ちまして、株式会社 カネコアルトップという社名も、地域或いは業界に根付いてまいりました。
昨今、従来からの押出材プレス加工・道路標識サイン加工・マシニング加工・板金加工の4本柱に組立加工を加え、5本の柱でお客様の幅広いニーズに対応できるように致しました。従来からのお得意様は勿論のこと、新規のお客様にも喜ばれる製品を提供すべくQCD(品質・価格・納期)を念頭に、社員一同挑戦し続けております。最も得意とするアルミニウム加工にとらわれず、ステンレス・鉄・銅・樹脂等の加工にも進んで取り組んでおります。
今後も、モノづくり・ヒトづくりに励み、人々の夢と可能性をいっぱい秘めたアルミニウムを中心として、常に品質の向上を目指して挑戦し続け、社会に貢献でき、変化に対応できるメーカーになるという夢の実現に向けて、努力して参る所存ですので、引き続きのご支援・お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
昨今、従来からの押出材プレス加工・道路標識サイン加工・マシニング加工・板金加工の4本柱に組立加工を加え、5本の柱でお客様の幅広いニーズに対応できるように致しました。従来からのお得意様は勿論のこと、新規のお客様にも喜ばれる製品を提供すべくQCD(品質・価格・納期)を念頭に、社員一同挑戦し続けております。最も得意とするアルミニウム加工にとらわれず、ステンレス・鉄・銅・樹脂等の加工にも進んで取り組んでおります。
今後も、モノづくり・ヒトづくりに励み、人々の夢と可能性をいっぱい秘めたアルミニウムを中心として、常に品質の向上を目指して挑戦し続け、社会に貢献でき、変化に対応できるメーカーになるという夢の実現に向けて、努力して参る所存ですので、引き続きのご支援・お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 金子昭彦
会社情報
会社名 | 株式会社カネコアルトップ |
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所在地 | 〒322-0007 栃木県鹿沼市武子字田中台1088-24 |
代表者 | 代表取締役 金子昭彦 |
設 立 | 1959年4月 |
T E L | 0289-65-2261 |
F A X | 0289-65-5337 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 32人 |
業務内容 | 金属・樹脂の切断、プレス、切削、曲げ、溶接、表面処理等 |
主要設備 | プレス・スポット溶接機・レーザー加工機・マシニングセンタ・シャーリング・切断機・精密旋盤・ベンダー他 |
測定機器 | プレス・スポット溶接機・レーザー加工機・マシニングセンタ・シャーリング・切断機・精密旋盤・ベンダー他 |
特 色
・アルミニウム加工を得意とし、大物加工から精密加工まであらゆる加工に対応できる
・アルミ加工の実績を持つ多くの協力会社を持ち、機械加工⇒溶接⇒表面処理(アルマイト/塗装)⇒アッセンブリまで当社の管理下のもとで一貫して製造が可能である
・広い敷地を持ち、また旧工場を材料・製品倉庫として利用しているため、大物(長尺物)の加工が可能である
・アルミニウムスポット溶接において独自の技術を有する
主要得意先
株式会社UACJ、株式会社UACJコンポーネンツ深谷、株式会社UACJ押出加工小山、古河電気工業株式会社、株式会社カネヒロ、エヌイーメタルズ株式会社、昭和電工株式会社、株式会社コトブキ、株式会社アルコニックス、東邦車両株式会社、古河電工パワーシステムズ株式会社、株式会社ユニテック、株式会社東商テクノ、株式会社ビスキャス、天野アルミニウム株式会社、ナカガワメタル株式会社、新陽メタルビー株式会社他(敬称略)
SDGs宣言
沿革
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- 昭和16年
- 栃木県日光市に古河電気工業株式会社の協力工場として発足
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- 昭和34年
- 本社を栃木県鹿沼市天神町1842に移し、有限会社金子工業所として操業を開始
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- 昭和45年
- 本社2階建工場を建設(現在は倉庫として利用)
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- 昭和50年
- 府中工場を建設して、アルミニウム製道路標識基板の製造を開始
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- 昭和62年
- 本社工場を一部改造して、アルミニウム製切削感光ドラムの加工を開始
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- 平成2年
- 日光工場を移転新築
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- 平成3年
- 株式会社金子工業所へ組織変更
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- 平成7年
- 栃木県鹿沼市武子字田中台1088-24に鹿沼工場を建設し、鹿沼市内の2工場を統合移転、
同時に社名を株式会社カネコアルトップと改称
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- 平成18年
- 板金加工の分野に進出